点検・保全業務
点検・保全業務とは
写真:橋梁の下で近接目視点検を行う技術者
高速道路の点検は、舗装、橋梁、トンネル、擁壁、のり面などを対象に目視や打音等により点検を実施します。調査要員は、1パーティー2~4名で構成されています。
点検箇所を記したリストに沿って点検を進めます。定期的に点検を行なっているため、前回と比べて問題が生じているかどうかを確認出来ます。それにより、前回より危険度が上がった箇所や新たな危険箇所を報告します。老朽化などの対策のため定期的な点検を行い、安全・安心な維持管理につなげる仕事です。
具体的な仕事内容
- 日常点検業務:安全な道路交通を確保し、第三者被害を未然に防止するため路面の変状発生状況等を日常的に確認する業務
- 詳細点検業務:道路構造物の近接目視、打音点検等により構造物の損傷状況や変状状況を確認する業務
- その他点検業務:日常点検、詳細点検以外に災害発生時や特殊な構造物等について必要に応じて遠望目視、近接目視、触診、打音を適宜組み合わせた点検
- 点検調書・報告書の作成
発注者・施工会社との関係
点検業務は、構造物を管理する発注者のもとで行います。現場では交通規制の中で作業することも多く、作業班のメンバーや関係者との連携が欠かせません。
点検で見つけた損傷は、写真と記録で正確に伝えます。その記録をもとに、補修の計画が立てられます。
担当するプロジェクト
内容確認中
活かせる経験・資格
- 構造物(橋梁・トンネルなど)に関する知識
- 高速道路点検士・点検士補
- 土木の現場作業・高所作業の経験
- 電気工事士(第一種・第二種)
求められる力
観察する力
小さな変化も見逃さない注意深さ。
安全への意識
高所や交通規制の中で、安全に作業する力。
記録の正確さ
見たことを、誰が読んでも分かる形で残す力。
キャリアステップ(例)
内容確認中
STEP 1
入社〜1年目
先輩と一緒に点検に入り、損傷の見方と記録の方法を覚えます。
STEP 2
2〜3年目
高速道路点検士補などの資格を取り、点検を任されます。
STEP 3
その先
点検士・点検診断士として、評価や報告のとりまとめ役へ。
担当社員の声と1日の流れ
応募する・まず話を聞く
応募の意思が固まっている方も、情報を集めている段階の方も歓迎します。