発注者支援業務
発注者支援業務とは
写真:発注者の事務所で図面と現場写真を照らし合わせる技術者
発注者支援業務は、インフラを管理する発注者の側に立って、工事が適切に進むよう技術的に支える仕事です。
自分で工事を進めるのではなく、工事の進め方や出来上がりが妥当かを確かめる立場。施工管理で培った「現場を見る目」が、そのまま活きる仕事です。
具体的な仕事内容
- 設計図書と現場条件の確認・照合
- 施工状況の確認と照合
- 工事の現地立会い
- 関係機関との協議に関する資料の準備
- 施工会社から提出される書類の技術的な確認
- 高速道路の工事発注に関わる支援(施工管理・発注業務の支援)
発注者・施工会社との関係
発注者は、工事全体の計画と最終的な判断を担います。サン技建の技術者は、その判断に必要な確認や資料づくりを担当し、施工会社とのあいだに立って調整します。
施工会社に対しては「発注者側の技術者」として接するため、相手の立場も理解したうえで、言うべきことを丁寧に伝える力が求められます。
担当するプロジェクト
内容確認中
活かせる経験・資格
- 土木の施工管理の経験(公共工事の経験があれば尚可)
- 土木施工管理技士
- 工事書類・写真管理の実務
- AutoCADの使用経験
求められる力
確認する力
図面と現場の違いに気づき、根拠をもって判断する力。
伝える力
発注者と施工会社の双方に、分かりやすく説明する力。
整理する力
多くの書類や記録を、漏れなくまとめる力。
キャリアステップ(例)
内容確認中
STEP 1
入社〜1年目
先輩と一緒に現場に入り、照合や書類確認の進め方を覚えます。
STEP 2
2〜3年目
担当する工事を持ち、発注者との打合せも任されます。
STEP 3
その先
複数の工事を見渡す立場や、後輩の指導役へ。
担当社員の声と1日の流れ
応募する・まず話を聞く
応募の意思が固まっている方も、情報を集めている段階の方も歓迎します。